はてさて。
KIKA は現在、夏スクの真っ最中!
この記事も、昨晩書きかけたものを、休み時間にupしているんですけどもっ。

夏スクは、昨年は不参加だったわたくし。
いや、もう、今年はね~、そのツケがきまして。
卒業がかかっているんだけども、ネットのスクーリングは抽選外れちゃいましたから。
結局、避けていた夏スク、今年は II・III期、計3科目履修です!

でもね、本当にわたし、夏スクって苦手なんですよ~★
なんといっても、こ、こ、がね......

それは、かれこれ一昨年前。
入学初年度、初めての夏スク、やっぱり in 日吉。
どうも腰がつらいなあ、つらいなあ、って思っていたら。

ぎっくり腰!
布団から起き上がれない!!

(ここにも書いたことあるんです)
夏スクーリング・2009 の想い出

だからもう、エントリーしたはいいけれど。
また腰を痛めやしないかど、どっきどきでした。

だから、今年は。
クッション、持参してます......
休み時間、人目を憚らず、ストレッチもしてます......
あーんど、もう数カ月通い続けている治療院のおかげで、なんとかしのいでます~~~。


さてさて。
II期の夏スク、
  • 国文学史
  • 文化人類学
を履修してます。
で、これ、どちらもJ11教室。あの、コンセント付きの広いお部屋です。
ここで、ぎっくり腰以外にもひとつ問題が!

この教室、黒板じゃなくてホワイトボードなんですね。
だから、ちょっと文字見えづらい!

わたくし、いつもは使い捨ての1dayコンタクトを愛用しています。
でもこれ、乱視矯正が入っていないものなので......ちょっと矯正視力が足りなかったり。
ぎりぎり車が運転できる、ってぐらいでしょか。
かといって、メガネを1日じゅうかけていると......とーーーっても目が疲れてしまい、頭痛の嵐!!
うーん、まいったなぁ。
うーん、うーん......

!!!!

ひらめいたのは、一昨日のこと。
そうだ、コンタクトの上からかけるメガネ!
一時的に使う、乱視矯正メガネを作ればいいんだ!!
念のためネットで調べてみると。
あるある、いるいる、やってる人、はっけん!
ちょっと老眼鏡チックな発想だけど、まぁいいか。

というわけで、お昼休み。
日吉駅ビルの、Coolendsへ、Go!!
へっへっへ、案の定やってる、セールセール♪♪

あれこれメガネをチェックしてぇ~
(わたし、プラスチッキーなカジュアルものでも、
 たいていのメガネは「女教師」みたいになっちゃう。
 見た目キツくならないものをさがすのは大変!)
きゃー、セール品の中に、わたしがかけてもキツく見えないめがね、発見!

早速購入、夕方には受け取りしちゃった♪


写真だとちょっといまいちだなぁ、もっとかわいいです
110816_01.jpg
昨日から、授業中オンリーでこのメガネを使っいるのだけど......
国文学史の、結構小さな字。
文化人類学の、丸ゴシ独特、線の細い文字も。
ちゃあんと、目を細めず、見ることができたよぉぉ~♪
そして、メガネなのに、目があまり疲れなかった♪♪
乱視だけなので、分厚いレンズにならずに済んだしね。


わーいわーい、乱視オンリーメガネ、快適快適♪
ふだんはコンタクトでいたいけど、授業や運転などの時だけはきっちり視力稼ぎたい、という場合は。
コンタクト&メガネっていう選択肢も、一度考えてみると良いかもよ~??

きゃー、チャイムが鳴りました。
では引き続き、おべんきょ、みなさん一緒にふぁいとぉ!

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この科目ですが、教科書は市販の指定図書です。
というわけで、まず教科書に指定されている本を購入。
さぁって、勉強に取りかかるぞぉ~♪
と思ったら。

真の教科書は、別にある!

それが、参考文献『グレイト・ウェイヴ』です。



でもでも......↑を見ていただければ分かるように、この本、もはや新品売っていません。あーん。
仕方がないので、図書館で借りました。
ちなみに、図書館での本探しは、以下のサイトが便利です。
ご存じの方も多いかと思いますが、念のため。
慶應のメディアセンター蔵書も検索できるんですよ♪


日本最大の図書館検索サイト
カーリル
http://calil.jp/


『グレイト・ウェイヴ』、カーリル検索結果
http://calil.jp/book/409356681X


というわけで、レポート課題は「岡倉天心と『茶の本』」についてでした。

上記参考図書や、『茶の本』、その他ワタリウム美術館の資料などをあわせて理解して、レポートにまとめました。

さて、肝心の結果は......
A合格♪

とはいえ。
実はわたし、このレポート2回出しています。
1回目は、Dで再提出★ えーんっ、と講評を読むと......
「よく理解できていて内容はいいんだけど、ね、
 長すぎっ!!」(意訳)

あは、ちょっと文字数多かったです......
茶の本を要約したら長くなってしまったので、その辺を調整して即再提出。
無事、Aをいただけました。


これまで履修してきた科目は、字数オーバーも全然OKなものも多くて......
それに慣れてしまうとついついおおざっぱになってしまいました。
まとめるのもレポート執筆能力なので、気をつけなくちゃですね。


それにしても、岡倉天心の影響力が意外と多岐にわたっていて面白かったです。
でも、彼の日本文化に対する考え方っていうのは、やっぱりエドワード・S・モースと通じているんですね。
モースは今回の科目試験に出たのですが、時間さえあればこの辺も書きたかったなぁと思ったり。
あ、科目試験については、例によって、結果が出たらまた別途記事にて♪


余談。
夏スクがあるから、7月科目試験結果到着は遅いのだっけ。
あーん、卒業間近なので、しかもぴったりでしか単位を修得する予定がないので......結構ひやひやです。どきどき。


1回目:2011年5月下旬(返却まで約1ヶ月)/文字数オーバーすぎで再提出
2回目:2011年7月上旬(返却まで約3週間)/ばっちり合格!

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そういえば!
ちょっと前に、もらっていたものがあったのでした。
というわけで、今更ながらご報告。


「卒業予定申告受理」!!


卒論のタイトルにちょっと悩み、先生にご相談メールを打ちながら......
なんとか予定申告をして。
なんとか受理されましたぁ。

というわけで、2012年3月の卒業にむけて、がああああーーーっとラストスパートです!


とはいえ、2009年入学のわたくし。やっぱりまだ少し単位とスクーリングが残っているんですね。
だから、今年の夏から秋にかけては、泣きそうなぐらい大変になりそう。
卒論を進めながら、試験勉強、そして夏スク!
どうなっちゃうんでしょう。
でも、どうにかしちゃわないといけないんでしょう!


そうそう、夏スクも受講票が届きました。
II期午前・午後と、III期午後に出席しまぁす♪


以上、ご報告っ。

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心理・教育統計学、すなわち統計!
というわけで、数式とのにらめっこ科目です。

さてわたしはといえば。
以前の大学でも、統計学、やったんですよね。履修したはず。
でも、ね。
それ以来、ちぃーーーーとも使ってこなかった。もう何年も前のお話。

だから、教科書見て、読み進めて......

きゃあああ~、なんじゃこりゃぁあ~!

まるっきり、記憶にないわこりゃ。
うーんうーん、今手にしているこの関数電卓は、確かに以前の大学時代買ったもの。
統計学のテストに持って行ったもの。
なのに、なのに、なんでこんなに忘れちゃうのかしら。

さて一方この科目のレポート課題と言えば。
教科書には、章末問題がぶわーっと載っているんですけれど。
そこから4問ほど、出題されたんですね。
しかも、全般、まんべんなく~。

だもんだから。
しょうがない。
テスト勉強もかねて。
一から、やりなおすよっ。

章末問題を解きながら、教科書とにらめっこ。
章末問題は、教科書に掲載されているデータを用いる問題もたくさんあったので......
全部、エクセルに入力して、ちょっくらパソコン様のお世話にもなっりして。
一応、全部、解ききった!


なんだかねぇ、結局のところ、数式がばんっと出てくると、ちょっと構えるというか。
でも、「その数式が何を意味しているか」をつかんでしまえば。ぐるぐるなんのこっちゃと思っていたあの苦労も、意外とどこかに行ってしまうもの。あー、なんかわかった気がする-、と気楽になれたりして。
でも、その「何を意味しているか」を把握するのに時間がかかるなぁ、というところに、自らの数学的センス、限界を感じてしまったりするものです。
5月のレポート締め切りまであまり間もない時期に勉強をはじめてしまったので、きゃあー間に合うの?!とか、そんなあせりもすっごくあったんだけどね★

とはいえ、わかってしまえば何とかなるもので。
レポートの結果は......A合格っ♪
ばんざい、全問正解でしたぁ。
ふぃ~っ、報われたぞぉ~!!


レポート提出:2011年5月下旬(返却まで約1ヶ月半)/合格

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ロシア文学、レポートは別記事でUP済ですので、そちらをご参照のほど。

さて、ロシア文学の教科書ってば、いわゆる作家別の紹介本のような形。
作家についてと、代表作のあらすじ。
ですから試験勉強は......そりゃ、手抜きに教科書だけ読んでわかったつもり、というのもありかもしれないですが。
やっぱり、文学の科目は、文学しましょう!
というわけで、ロシア文学、読みあさりました。
19世紀の作家のものは版権が切れているため、ネットの「青空文庫」でもたくさんダウンロードできます。iPhone or iPad でも読めます♪
訳者にこだわりがなければ、こういった方法も今はあるんですね~。
わたしも、図書館で本を借りたり、青空文庫で落としたり。

でね。
お気に入りは。
レポートで取り上げた、『イワン・イリッチの死』。これは外せません。もう、ほんとうにすっごく入り込んでしまった本です。
そして、そして......
わたくし、なにげに、チェーホフが気に入ってしまったのです!

チェーホフは、最初『ワーニャ叔父さん』を読みまして。正直、「なんだかなぁ~」というのが感想だったんですね。
でも、いくつか他の作品を読んでいくうちに。
感想が、180度変わってしまいました。

チェーホフの作品って言うのは、確かに当時の不安定な世相を反映していて。
物語としては一定の決着がつきながらも、そのラストは
「世の中に幻滅しながらも、それでも生きていかなくてはならない、あぁどうしよう」
みたいなシーンで終わることが多いんですね。
だから最初は、「なんだかなぁ~」となってしまったんですが。
でもね、あくまでも、そこで物語が終わっているだけで。
でもまだ長い人生の途中にある主人公たち、登場人物たちを考えると、この先どう生きていくのかなと。
暗い毎日を送って、さめざめしく人生の幕を閉じるのかもしれない。
あるいは、それでも何か力強く、生きるのかもしれない。人生に、何か見いだせるのかもしれない。

混乱のさなかには、先が見えない。
チェーホフの作品は、そんな人の心の有様を、ありありと映し出しているんですよね。
でも、実際にそれでもそんな現実を生きていったとき。
その人はどう生きるんだろう。
別に、混乱のさなかにあるからと言って、今は先が見えないからと言って、不幸になると決まったわけではないんです。

だから、チェーホフ描いた人びと、先の見えなくなった人間の心理と、そこで終わっている物語と。
その先をあえて書かない物語を、自分で勝手に理解して、自分で勝手に想像してもいいんです。きっと。

そんな風に思ってからは、チェーホフの作品が楽しくなってしまいました。


とまぁ、やたらと読みまくったチェーホフなんですが。
試験では、逆に全然読んでいなかったレールモントフが出てしまいました。

それでもなんとか記述して......

結果は、ばっちり合格!
成績は、AかBのどちらかでした。
ロシア文学と西洋史特殊I、どっちかがAでどっちかがBだったのは覚えているんだけど......

試験対策は、作品を読むのが一番!
でも、最低限、19世紀の作家について、教科書に記述してある内容は把握しておけばよいのかもしれません。プロフィールと、代表作、ですね。


いずれにせよ、ロシア文学、楽しかったです♪


科目試験受験:2011年4月/合格

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  • KIKA(きか)
  • 慶應通信文学部第I類卒業生
  • 2009年4月入学、2012年3月卒業
  • 湘南・江ノ島近く(鵠沼)在住
  • 湘南ブログもやってます!→鵠沼な日々 -And I Love Kugenuma-
  • まったり、なんとかなるさ!
  • 詳しくはKIKA ver.F(ペット関係サイト)へ♪
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